入れ歯について
入れ歯の種類
歯が抜け落ちてしまった場合、一般的には機能を回復するために入れ歯を使用します。
入れ歯の種類は大きく分けて2つ「総入れ歯」と「部分入れ歯」があります。
歯が全てなければ「総入れ歯」、
歯が1本でも残っていれば「部分入れ歯」を作ることになります。
JUN歯科クリニック東府中では、患者様一人ひとりに合わせて最適な入れ歯を提案しています。
入れ歯の特徴
保険適応の入れ歯
保険の入れ歯はプラスチックだけ、もしくはプラスチックと金属のバネを使ったものです。装着感や発音については慣れるまで少し苦労される方もいらっしゃいます。
自費適応の入れ歯
金属を幅広く用いたり、特殊なプラスチックを用いることで、見た目や使用感が保険のものに比べて良くなります。あくまで感覚的なところもありますので、お困りの方は1度ご相談ください。
治療費(すべて税込)
チタン床 | 440,000円 |
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コバルトクロム床 | 300,000円 |
ソフトデンチャー | 250,000円 |
ノンクラスプデンチャー (1~4歯) |
110,000円 |
ノンクラスプデンチャー(5歯以上) | 176,000円 |
入れ歯の治療後のリスク:加齢変化も含め、入れ歯を支える基礎である顎の骨が痩せていってしまうことで、徐々に義歯が合わなくなることがあります。